奥信濃農園 DefiMarche | 日記 | キノコが美味しくなる理由。
2012/07/25
キノコが美味しくなる理由。

こんちわです。
今日の飯山はそんなに暑くはないですが湿度高めです。
最近の私事ですが、今うちの会社というか農園のショピングページを立ち上げるため連日色んな業者さん(包材屋さんや運送屋など)と打ち合わせやら、HP制作会社さんと打ち合わせやらで夕方から夜までバタバタしてます。
普段は仕事が終わるとランニングをしてるのですが、最近ずっとご無沙汰でした。
気にはなっていたんですが・・・体重が!(汗)
普段ならゆるーく着られた服がパツパツ!!
一昨日からまた走り始めました^^;
話はかなり横道に反れましたが、キノコの話。
キノコを作るときオガに米ぬかやフスマ豆皮といった栄養を配合します。うちの農園ではその中の豆皮に一工夫。
通常は細かい豆皮だけを使うのですが、2種類の豆皮を使用します。
細かい方は粉砕豆皮、大きい方はチョウチン豆皮と言ってモロ皮って感じです。
なぜ2種類を配合するかというと、栽培培地内の空間量と栄養吸収の効果です。
細かい材料はオガとオガの間に入り込み空間を奪ってしまいます。空間を奪われた培地は呼吸も間々ならず不完全燃焼の状態で成長する事になります。ですから粗い豆皮を入れることで空間を維持できるのです。
次に栄養吸収。細かい材料の方が分解も早く栄養吸収は早いのですが、当農園のキノコはかなりの長期熟成なのであんまり吸収が早いと熟成期間の後半に栄養が無くなっちゃうんです。
だから、ちゃんと呼吸!ちゃんと最後まで栄養!!そしたらキノコが元気に美味しくなる(^^)
これが当農園のオリジナル技術の一つです。
写真の右が細かい豆皮、左が粗い豆皮。
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